医療機関のIT化・DX化は、これから更に成長します! ご協力頂けるパートナーを募集中!
現在、日本の病院(クリニックではなく、病床数が20床以上)は、全国に約8,000強あり、電子カルテの普及率は、まだ40%ほどで、今後、中小病院を中心に電子カルテの導入が進むと言われています。
電子カルテを導入することにより、病院業務の効率化を図り、医療の質を上げると共に、患者満足度の向上を行う。また、蓄積されたデータを集計、分析することにより、更なる経営の改善が可能となります。
当社が、開発販売しているシステムは、病院向けのクラウド型電子カルテシステム(統合型医療情報システム基盤)です。
クラウドで導入することにより、院内に電子カルテ用の大型サーバーが不要なため、コストを下げられるだけでなく、サーバーの管理負担を抑えることが可能。
また、BCP対策を強化し、地域医療連携の推進も検討できます。
ソリューションの紹介
MiNARiSは、病院向け及び有床診療所向け(クリニック向けではない)の電子カルテシステムを主とし、電子カルテ機能だけでなく、オーダリング機能や各種部門機能まで、病院運用に必要な機能を網羅した、統合型医療情報システムです。
「マニュアルレスの見易いレイアウト」、「シンプルな操作」等を特徴にし、電子カルテシステムに加え、高度な文書管理機能や医療情報の二次利用による統計作成等、様々な機能で医療現場に貢献します。
クラウドのプラットフォームはIBM Cloudを採用し、コストの大幅削減と共に、ロケーションフリーで安全にクライアント環境をご利用いただけます。
※IBM Cloudは、医療業界向け3省4ガイドラインへの対応を確認しております。
※クラウドに抵抗がある場合は、オンプレミスでの提供も可能で、いつでもクラウドに移行できます。
ご興味がございましたら、まずはお気軽に、お問い合わせください。
営業~導入、保守まで一貫してサポート致します。
※エリアにより、販売代理店数が一定数に達した場合、受付ができない場合がありますので、予めご了承下さい。
OEM提供
当社では、病院向け電子カルテシステムを自社ブランドで展開したい!という企業様のために、OEMでの提供も対応させて頂いております。