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統合型医療情報システム基盤
シェアカルテ
豊富な機能でこの価格!
中小病院の医療現場のニーズに応える
機能性抜群の電子カルテ
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この度、7月16日(水)~18日(金)に開催される『国際モダンホスピ...
有床診療所様から中小病院様にとってベストな 電子カルテシェアカルテとは?
電子化したいが実現出来ていない医療機関様の為の
情報システムをご提供する事がシェアカルテの使命です。
SHARE Karteが選択される理由
【半額】圧倒的なコストパフォーマンス
・大手ベンダーと比較して、初期費用も月額保守料も半分以下
【柔軟】病院の運用に寄り添う柔軟性
・柔軟性を維持したままのパッケージ製品化を実現
【支援】経営改善までを視野に入れたフォロー
・SHARE Karteの稼働開始が経営改善へのスタート
よくある質問とSHARE Karteからの回答
Q.導入数が多い電子カルテほど使い勝手も良いのでは?
A.販売年数が長くて導入数が多い電子カルテの場合、プラットフォームが陳腐化した状態での運用保守が余儀なくされます。
また、最近急速に導入数を増やしたベンダーの場合は導入過程が大幅に簡略化されており、その分の病院側作業負担が多くなります。
いずれも、導入数の多さがそのまま使い勝手の良さには繋がらない事を意味します。
Q.電子カルテと医事会計は同一ベンダーの方が良いのでは?
A.病院ごとに特色があるように、医事会計システムもベンダーごとの特色があります。
単純に電子カルテの付属システムと考えるべきではありません。
病院に合った医事会計システムを『選択』すべきであり、それにより高い専門性を発揮する事ができます。
Q.結局、大手ベンダーが将来的にも安心安全でしょうか?
A.いいえ、決してそうとは言えない時代です。
大手ほど利益追求への偏りは強く、不採算部門からはあっさりと手を引きます。
また、医療DXで国の統一規格が定められた時、スムーズな移行が難しいのは小回りが利かない大手だと考えられます。
企業規模だけでベンダーを判断するのではなく、病院の進むべき方向性とベンダーの技術力を冷静に見極めてください。
シェアカルテの特徴
ベストプライス
シェアカルテ価格の考え方
大手ベンダーの半額を実現
ライセンスは永年利用が可能
7年毎の大幅なシステム入替は不要
保守費用で診療報酬改定を対応